マロリンの日記

中年男性会社員の日常や思うこと、人生に役立つ事など発信したいと思います!

映画「金の国 水の国」感想

【あらすじ】

・栄えているが砂漠で水資源が乏しく後50年で滅びてしまうといわれる「金の国」、貧しいが緑豊かで水源豊富な「水の国」。長年にわたり戦争を続けてきた両国は、金の国からは1番の美女、水の国からは1番頭のよい青年を両国に送るという昔の王たちの誓いによってなんとか争いを避けてきたが、それぞれ犬、猫を送りつけるという無礼を働く。水の国の青年の嫁候補のサーラと、金の国の美女の夫候補のナランバヤルが、2つの国を争いから救うために奮闘する。

【感想】

・ストーリーとしてはありがちで展開もわかりやすい。子供にもお勧めできるアニメ映画です。

左大臣で第一王女の愛人であるサラディーンがとってもナイスガイ。