もう、アツシロスでバクチク聴きまくっています。
BUCK-TICKは一度取り上げていますが、特別に2回目です。
蜻蛉-かげろう
呪文のように繰り返されるフレーズが頭から離れなくなります。
アコースティックギターの音色が異国情緒を漂わせます。
Flame
別れを歌った切ないラブソング
名も無きわたし
BABEL
ラスボス感満載のこれぞバクチクといった曲。
LongDistanceCall
実母との別れを歌った曲
歌詞の中の「小さな君」がのちに芥川賞作家になった櫻井さんの息子のことかと話題になったらしい曲
地下室のメロディ
高速ドラムのテンポよい刻みに悪魔が襲い掛かってくるような重厚のメロディ。