撃沈❣️直前に海外出張が入ったので今回は諦めていました。という言い訳。 来年度に仕切り直しやな。

実は試験前の１週間に海外出張が入ってしまって、、、それを言い訳に合格出来なくてもいいかなと舐めた気持ちでいましたが。 やはりやるだけやってみよう‼️と今更手遅れかもしれんが頑張ってみることに決めました♪ という事でコメダ珈琲でモーニング学習📚

日曜朝イチでコメダで勉強中。 隣の酔っ払い学生風4人組がうるさいので、youtubeでマッキー聴きながら😤

問題を解きながら内容を理解していく作戦で、まずは無料問題集から取り組んでします。 https://aws-exam.net/saa/ でもこれ、簡単なんだよなあ、、、こんな簡単なはずないんだけど。

資格名がAWSソリューションアーキテキトアソシエイトと長い！ 略してSAAらしい。 資格取得に向けて必要なネタを集めた。udemyが会社で法人契約しているのか知らんが、今年度は無料で利用出来る。ありがたい。 【参考書】 定番。 徹底攻略 AWS認定 ソリューシ…

仕事が落ち着いた（暇？）ので、試験勉強開始❗️ AWSのソリューションアーキテクトアソシエイトです。しっかり計画立てて合格狙いますよ💮

AWS資格の登竜門であるクラウドプラクティショナーに合格したので、備忘録として私の勉強方法を紹介します。まあ殆どの人が同じような感じかとは思いますが。 前提知識 ・AWSに触ったことない。 ・IT系資格は昔の基本情報処理くらい。 ・一応オープン系開発…

1000点満点中、832点でした。 問題数は全部で65問あって、 ・確実に正解、見直す必要なし。が4割 ・多分あってるけど一応見直し、又は2択でどちらか確証持てない。という問題が5割 ・初めてみる問題、全く自信なし。なのが1割 という感じでした。

とりあえず無事に合格しました💮 結果がアカウントに投稿されるのが最長5営業日かかるようです。 途中お腹の調子が悪くなって最後の方の回答見直し作業は流してしまいましたが、まあ良かったです。

これが試験に出たら捨てることになるもの。（ようは理解してないもの） ・RedisとMemcachedの特徴 ・DynamoDBによるクロスリージョンレプリケーション ・Amazon CloudWatchの種類 ・Amazon FSx for のLustre以外のやつ ・パブリックホストゾーン ・AWS Direc…

今日の勉強メモ。そろそろ過去文分を見直してポイント整理ないとね。 AWS Budgetsは、AWS Cost Explorerが提供するコストの視覚化を使用して、事前設定された予算のステータスを表示し、推定コストの予測を提供します。 Amazon Kinesisは、動画や音声、IoT機…

udemyの文字試験で間違った、間違いそうなやつ。 AWS re:PostはAWSユーザーが技術的な障害を取り除いて、イノベーションを加速するためのコミュニティ型の質問応答サービスです。 AWS IQは、AWS上のプロジェクトにおけるAWS認定サードパーティーエキスパート…

申し込まないと本気モードに変わらないので本日申込完了❗️ でudemyの模擬試験が評価高かったので勢いで購入。なんか勝手に割り引かれて約1,800円。 しかし、今や自宅でもベンダー試験受けられる時代なんですね。会場で受ける方にしたけど。

電車の中などちょっと時間の隙間にできるのは便利だが、これ難しいなあ、5割しか点数取れん！参考書に載ってない内容もちらほら… 課金するか悩み中です！ applion.jp

AWS Certification Official Practice Question Sets (Japanese) https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/external/view/elearning/9159/aws-certification-official-practice-question-sets-japanese benchprepという外部サイトにあるみたいです。 …

ググったメモ ElastiCacheは分散インメモリキャッシュサービスの構築・管理及びスケーリングを容易に実施することができるサービス。メインメモリキャッシュのデプロイ、運用、スケーリングをクラウド内で簡単に実行できるウェブサービスです。 Amazon Guard…

今日ググったことメモ ・AWS Artifact では、AWS ISO 認定、Payment Card Industry (PCI)、Service Organization Control (SOC) レポートなどの AWS セキュリティおよびコンプライアンスドキュメントのオンデマンドダウンロードを実行できます。 ようは第三…

AWSにはAPN（AWSパートナーネットワーク）があります。主にAWS上での設計，開発，構築，移行などの支援を提供するのがコンサルティングパートナーで，AWSに統合されたSaaSや接続サービスなどを提供するテクノロジーパートナーがあります。また，専門家からな…