今日ググったことメモ
・AWS Artifact では、AWS ISO 認定、Payment Card Industry (PCI)、Service Organization Control (SOC) レポートなどの AWS セキュリティおよびコンプライアンスドキュメントのオンデマンドダウンロードを実行できます。
ようは第三者による監査レポートをダウンロード出来る。
・AWSでは環境構築作業を自動化することができる。
Elastic Beanstalk 定番構成の自動構築
OpsWorks Chef環境を提供し、OSより上のレイヤーの自動構築をサポート
CloudFormation JSONあるいは、YAMLのテンプレートを作成し、OSより下のレイヤーの自動構築をサポート
・Amazon Inspectorは、端的に言うと「AWSのEC2 インスタンスにおいて脆弱性診断を自動で行ってくれるサービス」
・AWS CloudTrailはAPIコールを記録し、「いつ」、「だれが」、「何を」したのかを確認できます。AWS CloudTrailでアカウントアクティビティのログを記録しAmazon CloudWatchで記録したログを収集。
・AWS X-Ray とはアプリケーションが処理するリクエストに関するデータを収集するサービス。本番環境や分散アプリケーション (マイクロサービスアーキテクチャを使用して構築されたアプリケーションなど) を分析およびデバッグできます。
AWS Config は、AWS リソースの設定を評価、監査、審査できるサービス。AWSリソース主体のログで、アカウント主体のログではない
Amazon Glacierは、アーカイブを目的としたオンラインストレージサービスで、大容量のデータを安価に保管できますが、データへアクセスするには時間が掛かります。
AWS Trusted Advisor:コスト最適化、パフォーマンス、セキュリティ、フォールトトレランス、サービス制限の5つをチェックする
Elastic Beanstalkはサーバーにアプリケーションをデプロイするのではなく、アプリケーションの入ったEC2を作るサービス
Amazon SQSとは、リクエストや命令文を順番待ちさせて、先に来たものから順番に処理させていくサービス。処理を分散させてシステムの負荷を下げることができる