マロリンの日記

中年男性会社員の日常や思うこと、人生に役立つ事など発信したいと思います!

AWS試験クラウドプラクティショナー勉強メモ2/27

ググったメモ

 


ElastiCacheは分散インメモリキャッシュサービスの構築・管理及びスケーリングを容易に実施することができるサービス。
メインメモリキャッシュのデプロイ、運用、スケーリングをクラウド内で簡単に実行できるウェブサービスです。

 

Amazon GuardDutyは悪意のあるアクティビティや不正な動作を継続的にモニタリングし、AWSアカウントやAmazon EC2条で発生する脅威を検出するサービスです。具体的にはVPC Flow Logs(ネットワークトラフィックログ)、AWS CloudTrail Event Logs(AWSアカウント内のアクティビティ、イベント関連ログ)、DNSログを分析し、脅威の検出を行います。

 

AWS Organizations を使用すると、一括請求 (コンソリデーティッドビリング) を使用して、組織内のすべての AWS アカウントに対して単一の支払い方法を設定できます。一括請求 (コンソリデーティッドビリング) を使用すると、すべてのアカウントで発生した料金をまとめて確認できるだけでなく、それぞれのアカウントのサービス使用量を集約し、Amazon EC2Amazon S3 の従量制割引などの料金面の恩恵を受けることができます。

 

AWS Consolidated BillingAWSの費用の請求をまとめられる」というAWSの機能の1つです。「Consolidated Billing」機能を使うことで複数のアカウントの費用を1つにまとめて支払うことができます。

 

AWS BudgetsとはAWS上で使用している各種リソースの使用状況を監視して、設定した金額を超えた場合はアラートを通知してくれるサービスです。AWS Budgetsにてサポートされている予約のアラートは、下記の5つのサービスに対してです。

Amazon EC2
Amazon RDS
Amazon Redshift
Amazon ElastiCache
Amazon Elasticsearch

 

AWS Certificate Manager:通信データを保護するための証明書の作成,管理ができる

 

AWS Cost ExplorerAWS のコストと使用量のデータを可視化し、管理できる。詳細に分析して傾向、コスト要因、異常を特定する事も可能。

 

AWS Cost and Usage report:サービス、料金、リザーブインスタンス、Savings Plans などに関するメタデータを含む、コストと使用状況の包括的なデータを提供する。

 

CloudWatchはインスタンスを監視、Trailはユーザーの行動、Configはファイル