【あらすじ】
・NY市警の刑事ジョンが別居中の妻に合うため、彼女が働く日系企業のパーティ会場を訪れるが、テロリストが会場を占拠。彼女も含めた出席者が人質に取られ高層ビルも掌握されてしまう。偶然会場から離れていたジョンは難を逃れ、外部に緊急事態を伝えてロス市警やFBIが出動するがテロリストの反撃にあい、ジョンは一人でテロリストに立ち向かう。
【感想】
・人質を取られた中で主人公が一人テロリスト達と対峙するという王道のパターン。というかこの作品が最初なのかな。1989年制作のもう30年以上前の作品だけど今でも楽しめる最高のアクション映画。
・テロリストがあまり怖くないというか、詰めが甘いというか、、それ以上に市警やFBIがあまり賢くないのか。
