マロリンの日記

中年男性会社員の日常や思うこと、人生に役立つ事など発信したいと思います!

映画「ロスト・フライト」感想

【あらすじ】

・移送中の殺人犯を含む乗客を乗せた航空機は、悪天候の中、落雷でコントロールを失いフィリピンのホロ島に不時着する。奇跡的に一名をとりとめた機長や乗客員であったが、そこは反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。通信手段がない中、脱出への手がかりを求めて殺人犯とともに周囲を探索する機長であったが、その際にゲリラに乗客を人質に取られてしまう。

【感想】

・航空会社が雇った傭兵部隊が強すぎだろ。島を管轄している反政府ゲリラを4,5人だけで蹂躙

・もっと仲間内でイザコザがあったり、移送中の殺人犯、ゲリラとの三つ巴の戦いになったりするかと思ったが、対立軸は簡単で飛行機に乗ってた人たちvs島のゲリラである。